返済方式の違い
元利均等返済
毎月の返済額(元金+利息)が完済まで一定の方式です。返済計画が立てやすく、日本の住宅ローンで最も一般的です。返済初期は利息の割合が大きく、後半になるほど元金の割合が増えます。
元金均等返済
毎月返す元金が一定で、利息は残高に応じて減っていく方式です。初回の返済額が最も大きく、総利息は3方式の中で最少になります。
利息のみ(期日一括返済)
毎月は利息だけを支払い、満期に元金を一括返済する方式です。月々の負担は最少ですが総利息は最大で、事業資金やつなぎ融資で使われます。
よくある質問
繰上返済はどのくらい効果がありますか?
繰上返済は元金を直接減らすため、特に返済初期に行うほど利息軽減効果が大きくなります。「期間短縮型」の方が「返済額軽減型」より総利息の削減効果は大きいのが一般的です。
変動金利と固定金利はどちらが良い?
変動金利は当初の金利が低い一方、金利上昇リスクを借り手が負います。固定金利は返済額が確定する安心感があります。金利差・返済期間・家計の余裕度で判断しましょう。
住宅ローン控除は反映されていますか?
いいえ。この計算機は返済額のみを計算します。住宅ローン控除(年末残高の0.7%を所得税等から控除)を考慮すると実質負担はさらに軽くなります。